



MRIによる画像検査を行い、骨の状態や神経の通り道である脊柱管の状態を評価します。
当院では閉所恐怖症の方でも比較的安心して実施できるオープンタイプのMRIを採用しています。


無症状・軽症状の場合でも黄色靭帯の肥厚やすべり症・分離症・脊柱管狭窄症などが
見つかることがあります。


日本国内における推定患者数は女性800万人、男性200万人、合計1,000万人といわれている
骨粗鬆症。
その発見と適切な治療をご提案することを目的としたコースです。
骨粗鬆症はそのまま死につながる病気ではありませんが、一度発症すると完治することは
ありません。
特に高齢者の場合、骨粗鬆症の合併症としておこる骨折により要介護となるケースも多く、
ご本人だけでなくご家族の負担も増やすことになります。
ご自身の体質を把握し、これからの骨粗鬆症リスクを下げることによって、
健康寿命を延ばしていきましょう。

※骨代謝マーカー
血液検査にて調べる、骨粗鬆症診療に用いられる項目の事です。
※骨折リスク評価
WHOが2008年に公表した骨折リスクを評価する指標です。
臨床的な危険因子により今後10年間に骨粗鬆症により骨折が応じる
確率を表しています。


高血圧・高脂血症・肥満・喫煙・脳卒中の家族歴など、危険因子をお持ちの方には、
脳を詳しく検査する脳ドックコースもございます。

記憶力テスト:長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)
主に記憶力を中心とした認知機能障害の有無を大まかに知ることを目的とした検査です。
15分程度で実施できます。

ー注意事項ー
MRIの検査は心臓ペースメーカー等の体内金属がある場合受けることができません。
MRIの機器に入らない体型の方や検査の体勢を保持できない場合、検査が行えない事があります。
詳しくは電話予約の際にお尋ねください。






MRIによる画像検査を行い、骨の状態や神経の通り道である脊柱管の状態を評価します。当院では閉所恐怖症の方でも比較的安心して実施できるオープンタイプのMRIを採用しています。


無症状・軽症状の場合でも黄色靭帯の肥厚やすべり症・分離症・脊柱管狭窄症などが見つかることがあります。


日本国内における推定患者数は女性800万人、男性200万人、合計1,000万人といわれている
骨粗鬆症。
その発見と適切な治療をご提案することを目的としたコースです。
骨粗鬆症はそのまま死につながる病気ではありませんが、一度発症すると完治することは
ありません。
特に高齢者の場合、骨粗鬆症の合併症としておこる骨折により要介護となるケースも多く、
ご本人だけでなくご家族の負担も増やすことになります。
ご自身の体質を把握し、これからの骨粗鬆症リスクを下げることによって、
健康寿命を延ばしていきましょう。

※骨代謝マーカー
血液検査にて調べる、骨粗鬆症診療に用いられる項目の事です。
※骨折リスク評価
WHOが2008年に公表した骨折リスクを評価する指標です。
臨床的な危険因子により今後10年間に骨粗鬆症により骨折が応じる
確率を表しています。


高血圧・高脂血症・肥満・喫煙・脳卒中の家族歴など、危険因子をお持ちの方には、脳を詳しく検査する脳ドックコースもございます。


長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)
主に記憶力を中心とした認知機能障害の有無を大まかに知ることを目的とした検査です。
15分程度で実施できます。

ー注意事項ー
MRIの検査は心臓ペースメーカー等の体内金属がある場合受けることができません。MRIの機器に入らない体型の方や検査の体勢を保持できない場合、検査が行えない事があります。詳しくは電話予約の際にお尋ねください。



郵送で結果をお送りします。直後、医師の診断説明を受ける事も可能です。診断の結果、医師の診療や治療を希望される場合、スムースに受診して頂ける診療体制も整っています。脊椎に特化した当院独自の受診システムです。
